2017年01月20日

絵画コンクール作品展@西表野生生物保護センター


「イリオモテヤマネコと希少野生動物を守ろう絵画コンクール」の作品展を131日まで西表野生生物保護センターの視聴覚室で行っています。


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【新盛さん渾身の案内表示】




1月13日まで大原港ターミナルなかまりんでも作品展を行っていましたが、スペースの都合上コンクールの入選作品しか展示していませんでした。

しかし、野生生物保護センターの視聴覚室では、全ての応募作品を展示しています。




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合わせて、過去11年分の冬の交通事故防止キャンペーンのチラシ(ポスター)デザインを展示しています。

最近2010年からはチラシ前面に絵画コンクールの優秀作品が用いられていますが、2009年以前の前面と全ての年のチラシ裏面は歴代職員がデザインしています。


絵画コンクールの応募作品同様、歴代チラシを見比べることもオススメします!


1月31日までと展示期間は少ないですが、ぜひ西表野生生物保護センターまで足をお運び下さい!



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【歴代の冬の交通事故防止キャンペーンチラシ


(ひな)


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2017年01月08日

今年もよろしくお願いいたします

今年は酉年ということで、西表を代表する鳥としてカンムリワシの写真をご紹介します。

カンムリワシは島の道路沿いで出会う機会の多い鳥です。

一方で森林内に仕掛けたセンサーカメラにもカンムリワシが写ることがあります。

下の写真もそうした内の1枚です。

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じつは今知られている以上に森林にも生息している鳥なのかもしれません。

まだまだ生態に未知のことが多いので、今年は新しい発見につながる何かがあればと期待しています。



(田口)
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2016年11月16日

集落外でイエネコが目撃されました

10月下旬に西表島の集落がない地域でイエネコが目撃されました。

今後の適正飼育に向けた働きかけや、飼い主がいない場合の捕獲作業に向けて目撃情報を募集しています。

集落外でイエネコを目撃した際には、ぜひご連絡をお願いいたします。

その際には目撃場所の特定が重要になりますので、看板などの付近の目印も一緒にお知らせください。

近くに電柱があれば、それに書かれた管理番号(東線100番や西部線150番)も位置の特定に役立ちます。

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イエネコとヤマネコとは共通の感染症があり、なかにはネコエイズやネコ白血病といった怖い病気もあります。

本来そこに生息していなかったイエネコがそうした病気をもちこんでしまうとヤマネコに感染してしまう恐れがあります。

幸いなことにイリオモテヤマネコではまだ感染例がありませんが、長崎県対馬に生息するツシマヤマネコではすでに感染個体が確認されています。


また、野生化したイエネコ(ノネコ)はヤマネコにとってエサをめぐる競争相手になります。

地域によっては在来の希少動物(ヤンバクイナやアマミノクロウサギ、トゲネズミなど)を捕食してしまうこともあります。

イエネコが野外から病気を持ち帰る恐りますので、予防接種や避妊・去勢を行ったうえで室内飼育をお願いします。


<ご連絡先>

・080−1720−4348(NPO法人どうぶつたちの病院沖縄)
・0980−82−6191(竹富町自然環境課)
・0980−85−5581(西表野生生物保護センター)


(田口)
ラベル:外来生物
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