2016年03月18日

【満員御礼】ショウヤマキマワリ発見記念!西表島の昆虫




ミニ講座「ショウヤマキマワリ発見記念!西表島の昆虫」

314日に開催しました。




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【庄山さんの講演】



ミニ講座では、船浦在住で日本昆虫学会の庄山 守さんから、甲虫全般の説明やイリオモテと名の付く甲虫、さらにゴミムシダマシの魅力などを、所蔵の昆虫標本を使って説明いただきました。



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【渡辺さんの講演】



続いて、元八重山高校生物部顧問の渡辺 賢一さんから、チョウ類出現数の周年変化や西表島で見られる珍しいトンボ についてお話しいただきました。





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【顕微鏡で小さな標本を観察】


お二人の講演のあと、参加者には庄山さん所蔵の珍しい標本を実体顕微鏡と虫眼鏡を使って観察してもらいました。庄山さんが発見したショウヤマキマワリは1個体しか見つかっておらず、研究者に送ってしまい現物は見ることができず、残念でした。


しかし、なかなか見る機会が少ない標本が多く、特にみんなの興味を引きつけていたのが、小さいツノを左右に2本を持ちそれらが真ん中でねじれているゴミムシダマシでした。


大きさは5mmくらいで、顕微鏡でやっと2本のねじれを観察することができて、見られた瞬間みんな「本当だ〜!!」と歓声を上げていました。



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【珍しい標本たち】



西表野生生物保護センターにも昆虫(特にトンボやチョウ)の標本が収蔵されています。

ご覧になりたい場合は、受付で声をかけてください。



(ひな)

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2016年03月10日

【ミニ講座】ショウヤマキマワリ発見記念!西表島の昆虫

センターミニ講座

「ショウヤマキマワリ発見記念!西表島の昆虫」

のお知らせ。


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 西表島で採取されたゴミムシダマシ科昆虫ショウヤマキマワリが、新種として201511月発行のElytra, New Series (日本甲虫学会誌)に掲載されました。

これを記念して、ショウヤマキマワリ発見者である庄山さんと、長年八重山で昆虫の調査をされている渡辺さんに、西表島の昆虫に焦点をあててお話しいただく予定です。


・プログラム:

()「ゴミムシダマシの魅力」

庄山 守さん (日本甲虫学会所属)



()「八重山のチョウ類と西表固有のトンボ」

渡辺 賢一さん(元八重山高校生物部顧問) 



事前申込みは不要です。

直接、会場へお越しください。


問い合わせ:西表野生生物保護センター 0980-85-5581



西表島の虫好き、あつまれ〜!



(ひな)

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世界自然遺産についての講演会のお知らせ

世界自然遺産についての講演会のお知らせ



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世界自然遺産の講演会を開催いたします。


「知ろう!学ぼう!世界自然遺産」


『世界自然遺産ってなに?』『今どういう状況なの?』『何が変わるの?』


そんな疑問にお答えします。


みなさまのご来場をお待ちしています。


各日で開催場所、実施時間が異なりますのでご注意ください。




西部地区


      場所:中野わいわいホール


      日時:2016312(土)19:0020:30




東部地区


      場所:離島振興総合センター


      日時:2016313(日)13:0014:30




プログラム


(1)講演「世界遺産と地域遺産」


吉田正人氏(筑波大学教授・IUCN日本委員会会長)




(2)説明「世界自然遺産と西表の将来〜国立公園拡張などの取り組み〜」


相原百合(西表自然保護官事務所)




(3)質疑応答




主催:環境省那覇自然環境事務所 


お問い合わせ先:環境省西表自然保護官事務所(tel;0980-84-7130




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