2019年02月22日

12月から2月にかけての冬の渡り鳥(2018-19)

12月から2月にかけて、当センターに寄せられた冬の渡り鳥の情報です。

今シーズンの冬は暖冬で、時には夏日になる日もありました。

例年以上に冬らしくない気候のせいか、例年はよくみられるシロハラをはじめとしたツグミ類の目撃がほとんどありませんでした。

一方で春た秋の渡りの時期に西表に立ち寄ることが多いクロウタドリヤやヤツガシラが、1月と2月にそれぞれ観察されています。

また、コチドリはすっかり夏羽が生えそろっていました。


冬の渡り鳥の情報一覧(2018年12月から2019年2月)

・アカハラ
・キンクロハジロ(12月)
・クロウタドリ(1月)
・コチドリ(2月)
・サカツラガン(12・1月)
・シロハラ(12月)
・ソリハシセイタカシギ(12月)
・タカブシギ(2月)
・タゲリ(2月)
・チュウシャクシギ(1月)
・チョウゲンボウ
・ツグミ(12月)
・ハヤブサ(現在、救護中)
・ヒシクイ(1月)
・ミサゴ(12~2月)
・ヤツガシラ(2月)
・ユリカモメ(12月)

DSCN0156rev.jpg


(田口)





ラベル:野鳥 渡り鳥
posted by IWCC at 12:57| 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

2/23・24 講演会「ここまで来た! 世界をリードする西表島のネコ対策」 のお知らせ

ノラネコやノネコが希少生物の生存を脅かす場合があることをご存知でしょうか?

野生の肉食動物にとってはカエルヤトカゲなどの小動物をとりあう競争相手となるだけでなく、また希少生物自身を食べ物として襲うことがあるためです。

また、ヤマネコとはネコエイズウィルスのような共通の感染症があるため、予防接種をはじめとした適正飼育はイリオモテヤマネコ保護につながります。


現在、全国各地で行われているノラネコ対策の先駆けである西表島。

地域住民・NPO・行政などが協力し、確かな成果をあげています。

今回は西表島のノラネコ対策と、飼い猫の適正飼養の促進に向けた取り組みをご紹介します。

飼いネコ適正飼養3(最終).jpg

講演会「ここまで来た! 世界をリードする西表島のネコ対策」

日時・場所  ※両日、同じ内容です。
 2月23日(土) 14:00〜16:00上原多目的集会施設(上原、上原港県道入口の建物)


 2月24日(日) 10:00〜12:00 竹富町離島振興総合センター(大原)



講演内容
「人とペットが西表島の自然と共存していくために」
 仲盛 敦 氏 (竹富町役場政策推進課)

「世界自然遺産候補地をリードする西表島のネコ対策」

 長嶺 隆 氏 (NPO法人どうぶつたちの病院 沖縄)

「類希な奇跡の島−西表島−の奇跡を振り返る 〜これからの課題解決への期待を込めながら」

 諸坂 佐利 氏 (神奈川大学法学部)

申し込み不要・参加無料

共催:竹富町町役場、環境省西表自然保護官事務所

お問い合わせ:環境省西表自然保護官事務所(TEL0980-84-7130)


参考URL

希少種とノネコ・ノラネコ(環境省HP)

https://www.env.go.jp/nature/kisho/noneko.html


(田口)


posted by IWCC at 11:34| 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

ハヤブサ保護

みなさま 本年もよろしくお願いいたします。

先日、ハヤブサが保護されました。右肩を脱臼しており飛べずに衰弱していたようです。

保護センターへ収容後、脱臼を整復し失った筋力を回復&飛翔できるように現在リハビリ中です。
幸いにも食欲は旺盛なので順調に回復できそうです。


(かんとう)

IMG_6418.JPG

保護中のハヤブサ


posted by IWCC at 17:52| 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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